照明のまわりや窓の上の方、棚の上など、高い所を掃除するときに欠かせない脚立。便利な道具ですが、使い方を間違えるとバランスを崩して転倒するおそれがあります。奈良のハウスクリーニング「まるしん」が、高い所を掃除するときの脚立の安全ポイントをご紹介します。
使う前に確認したいこと
脚がしっかり開き、開き止め金具がロックされているか
置く場所の床が平らで、滑りにくいか(濡れた床・段差・マットの上は避ける)
脚立に表示されている耐荷重や使用できる高さの目安を確認する
足元や靴底に水気や洗剤が付いていないか
いちばん上の段(天板)には乗らない
手が届かないからといって、天板にのったり身を乗り出したりするのは危険です。届かないときは、無理をせず脚立を置き直しましょう。体の中心が脚立の幅からはみ出さないように作業するのが基本です。
両手を空けて、道具は身につける
洗剤のスプレーやクロスは、腰のポーチやポケットに入れておくと、のぼりおりのときに両手が使えます。のぼるときは前を向き、脚立をしっかりつかんでゆっくり動きます。
高い所の拭き掃除のコツ
洗剤は直接スプレーせず、クロスに含ませて拭くと、下に垂れにくくなる
ほこりは、乾いたクロスで先に拭き取ってから、固く絞ったクロスで仕上げる
上から下へ順に進めると、落ちたほこりをあとでまとめて掃除できる
無理をしないことも大切
天井の高い場所や、大きく重い照明器具まわりなど、不安定な姿勢になりそうなときは無理をしないでください。作業するときは、近くに人がいる状態で行うと安心です。
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