王寺町の押入れ収納の掃除|ほこりと湿気対策 | 株式会社まるしん

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王寺町の押入れ収納の掃除|ほこりと湿気対策

押入れやクローゼット、収納棚の中は、普段あまり開けない場所です。気づくと、ほこりがたまっていたり、湿気がこもったりしていることがあります。

この記事では、奈良県内のご家庭でも気になりやすい、押入れ・収納まわりの掃除について、手順と注意点、プロに相談する目安をまとめました。

収納の扉のふちに手をかけて確認している様子

押入れや収納がほこりっぽくなる理由

収納の中は、扉を閉めている時間が長く、空気が動きにくい場所です。そのため、衣類や紙箱から出る細かいほこりが、床や棚の奥にたまりやすくなります。

・扉の下のレールに、ほこりや砂がたまる

・壁ぎわや棚の奥に、ほこりが固まっている

・湿気がこもって、においが気になる

掃除の前に準備すること

1.収納の中のものを、すべて出す。ものは、床に新聞紙やシートを敷いて並べる。

2.マスクと手袋をつけて、窓や扉を開けて換気する。

3.壊れやすいものや貴重品は、別の場所へ移しておく。

押入れ・収納の掃除の手順

1.上から下の順番に進める。まず天井や棚の上のほこりを、乾いたモップや柔らかい布で落とす。

2.掃除機で、棚や床、壁ぎわのほこりを吸い取る。ノズルは、角や隅にも当てる。

3.汚れが残る部分は、水でうすめた中性洗剤をつけた布を、かたく絞って拭く。

4.洗剤を使った場所は、水拭きをして、乾いた布でしっかり水気を拭き取る。

5.レールは、掃除機で砂やほこりを吸ってから、古い歯ブラシで細かい部分をかき出す。

6.完全に乾いてから、ものを戻す。

湿気とカビへの注意

収納の中がしめっていると、カビの原因になりやすくなります。次の点に気をつけましょう。

・ものを詰め込みすぎず、壁との間にすき間をあける。

・天気のよい日に扉を開けて、風を通す。

・すのこなどで、床との間に空気の通り道をつくる。

黒い点状の汚れが広がっている場合は、無理にこすらず、状況に合わせて対処を考えてください。

やってはいけないこと

・洗剤を混ぜて使う。塩素系と酸性のものを混ぜると、有毒なガスが出るおそれがあります。

・水をたっぷりかけて洗う。木材や壁紙がいたむおそれがあります。

・目立たない場所で試さずに、洗剤を使う。色落ちやしみの原因になることがあります。

プロに相談する目安

・カビやにおいが広い範囲に出ている。

・収納が大きく、ものの量が多くて、ご自身での作業が難しい。

・高い場所や狭い場所で、安全に作業できない。

収納まわりのほか、水まわりやエアコンなど、お住まいの状況に合わせてご相談ください。

よくあるご質問

押入れの掃除は、どのくらいの頻度で行えばよいですか?

使い方によって変わります。衣替えの時期や、大掃除のときに、中を出して確認するとよいでしょう。

除湿剤を置くだけで、カビは防げますか?

除湿剤は、湿気を減らす助けになります。ただし、これだけでカビを防げるとは言えません。風通しや、ものの量も、あわせて見直してください。

まとめ

押入れや収納の掃除は、中のものを出し、上から下へほこりを落とし、しっかり乾かすことが基本です。気になる点があれば、株式会社まるしんへお気軽にご相談ください。

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